Devin使ってみてどうだった? ~活用事例と導入時のポイント~ のメモ
完全に勘違いしてたこと
500ドルは、76,052.57 円 /1month (50万円)
それなら、全然払えるなぁ。
全然、企業で使える値段だ。
個人でも1ヶ月実験とかなら、経験の投資と考えれば、許容出来る。
個人会社あったら、経費で落とせていいんだけどな。
話聞いてみて
タスクが巨大化?(10cu?)すると、遅くなる。精度遅くなる。
タスクの粒度を小さくする。
1prで切って、引き継ぎ資料を用意して次に任せる。
人間が引き取る。
マルチdevinを使って、親Devinにmanageさせる?
注意点や事故
Private レポジトリしか操作出来ないようにしている。
勝手にpushもされるので事故りやすい。
スケールアップ。 自分の手の延長、拡張 。人、serverの能力を増やす
スケールアウト。人、serverを増やすイメージ
人間と比較すると、柔軟に調整できるリソース
意見
簡単なやりたいタスク/改善はあるんだけど、手を動かす時間がないんだよな〜と言うのがよくある。
すべてテキストやチャット上で情報がすべて残っているので、知識の検索性がある。
計画表やcode、shellなどもある。
感想
関連個人的感想
オフラインコミュニケーションで口頭だけで完結することも多いけど、ちゃんとSlackかなにかで文字情報化したいんだよね。
meetとかも議事録取きいてってなかったら、残らないし。
聞いている感じ
レポジトリやIssueに言語化していたほうが良さそう。
お手本があったほうが良さそう。
0~1は人間
1~10,10~100はagentに任せるとか。
linter,testはあったほうが良さそう。
最悪、pdf exportして渡せばいいんだけど。
一定の実験をしないと、ACU(agentのリソース)の消費を削減出来る方法はわからない。最初は期待しすぎない方法が良さそう?